アメリカで行われたある調査によると、
最も幸福度の高い組み合わせは、自分たちのことを
「美女と野獣」カップルだと思っている夫婦なのだとか。
美女と野獣といっても、ルックスの問題ではないようです。
「精神的に」美女と野獣でいられるかということ。
う~ん、ちょっとわかりにくいですね。
「自分に合う人がいない!」と思っている人は
心のどこかで自分と「ソックリな誰か」を求めていることが多いそうです。
何となく、わかってきたのではないでしょうか?
結婚に関しては、本質的にマッチする相手とは、
「合う」ことは「同じ」ということでは決してないようです。
今日から考え方を逆転させてアンテナを動かせてみて下さい。
あなたと全く違うタイプの人こそ、可能性を秘めているのですから・・・。
『婚活の傾向と対策』植木理恵 グラフ社 より一部引用
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