一般的に好き嫌いというと、
食べ物の好き嫌いのように「選り好み」を指し、
あまりない方がよいというイメージなのだろうか?
けれど、たわいもない会話で、
「あ、これ(こういうの)好きなんだ~。」
「別にそんなに好きってわけじゃないよ。」
「AとBではどっちが好きなの?」
「別にどちらがということもないけど。」
という返事ばかりでは、会話も途切れてしまいがち。
同じくらいということもあるかもしれないけれど、
ちょっとした会話のきっかけ程度と思ってみてはどうだろう。
プライベートでは相手の好みを知るのは楽しいこと。
正解はないのだから、気楽に答えて欲しい。
いつもハッキリしない返事が気になるTさんに理由を尋ねると、
自分の趣味・嗜好が特殊かもしれないから
できるだけマイナス評価を受けたくないと思ってとのこと。
特殊であればあるほど共感できる人と出会えた喜びは格別となり、
その一つが合わないというだけの理由で嫌われることもないはず。
あまり曖昧な答えばかりしていると、その内容よりも答え方で
一番恐れているマイナスポイントになってしまうかもしれませんので
どうかお気をつけて・・・。
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